誤読にご用心
会話中に指摘されて初めて知ることが多い、読み方の間違い。
こ
- 攪拌
- 「かくはん」。これは慣用読みであり、本来は「こうはん」。「攪乱」など。
- 強力犯
- 「きょうりょくはん」は誤読。暴行または脅迫によって成立する犯罪。実力犯。
- 極彩色
- 「ごくさいしょく」は誤読。
- 杮落(と)し
- 「かきおとし」は誤読。「こけら」とは木片――新築劇場の初興行のこと。「柿」と「杮」の漢字の違いにも注意。
- 固執
- 「こしつ」。これは慣用読みであり、本来は「こしゅう」。ちなみに、「執着」は「しっちゃく」ではなく「しゅうちゃく」。
- 御神火
- 「ごしんか」は誤読。火山を神聖なものとして敬って、その噴火をいう語。
- 木立
- 「きだち」は誤読。「木陰」「木枯らし」など。
- 黒褐色
- 「くろかっしょく」は誤読。
- 言霊
- 「げんれい」は誤読。
- 異にする
- 「いにする」は誤読。「異」は、別のもの、違っているもの、「異」は、違う意見や考え。
- 誤謬
- 「ごびょう」は誤読。
- 拱く
- 「こまねく」。これは慣用読みであり、本来は「こまぬく」。「手を――」。
- 古文書
- 「こぶんしょ」は誤読。「証文」「文部省」など。
- 御利益
- 「ごりえき」は誤読。
- 声色
- 「――を遣う」。「こえいろ」は誤読。「声先」「声作り」など。
- 言語道断
- 「げんごどうだん」は誤読。「一言一句」など。
- 建立
- 「寺社――」。「けんりつ」は誤読。
- コミュニケーション
- 「コミニュケーション」は誤読。communication。
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