言葉の誤用

意味にご用心

「そこで使うの変ですよ……、言葉の使うところが違う」という間違い。

あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行

流れにさおさす
時流に逆らう」という意味ではなく、「時流に乗る」。
情けは人の為ならず
情けは人の為にならない」という意味ではなく、「人に情けをかけると巡り巡って自分に良い報いが来る」。
くず
応対できず崩れていく様」という意味ではなく、「物事を少しずつ片付けていくこと」。

煮詰につまる
行き詰まる(物事が進展しなくなる)」という意味ではなく、「十分に議論・相談などをして、結論が出る状態になる」。
うで
腕のうち、肩からひじまでの部分」。本来は「腕のうち、肘から手首までの部分」。ちなみに、「一の腕」も肩から肘までの部分。
にやける
悦に入ってうすら笑いをするさま」という意味ではなく、「男が女のように色っぽい様子をする」。悦に入ってうすら笑いをするさまは「にやつく」「にやにやする」。

念頭ねんとう
最初」という意味ではなく、「心のうち」。

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