言葉の誤用

言葉にご用心

「微妙に何か変……、そんな言葉はありません」という間違い。

あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行

苦虫にがむしつぶ
苦虫を噛む」「苦虫を潰す」は誤り。ひどく不愉快そうな顔つき、にがりきった顔つきをするのにいう。
二の句にのくが継げない
二の句が出ない」は誤り。また、「二の句が告げない」と表記するのは誤字。
まいえんずる
二の舞を」(「二の足を踏む」と混同されやすい)。一般的に誤用。

ねがわくは
願わくば」は誤り。
寝覚ねざめが悪い
目覚めが悪い」は誤り。眠りからさめたときの気分がよくないこと、過去にした悪い行為が思い出されて、良心がとがめること。
ねつかされる
熱にうなされる」は誤り。
寝惚ねぼまなこ
眠気ねむけ」は誤り。
念頭ねんとう
念頭に入れる」は誤り。

のべつまく
のべつくまなし」は誤り。休みなく続くさま。「のべつ」とは、絶え間なく続くさま。芝居で幕を下ろさずに演じ続けるという意。

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