言葉にご用心
「微妙に何か変……、そんな言葉はありません」という間違い。
に
- 苦虫を噛み潰す
- 「苦虫を噛む」「苦虫を潰す」は誤り。ひどく不愉快そうな顔つき、にがりきった顔つきをするのにいう。
- 二の句が継げない
- 「二の句が出ない」は誤り。また、「二の句が告げない」と表記するのは誤字。
- 二の舞を演ずる
- 「二の舞を踏む」(「二の足を踏む」と混同されやすい)。一般的に誤用。
ね
- 願わくは
- 「願わくば」は誤り。
- 寝覚めが悪い
- 「目覚めが悪い」は誤り。眠りからさめたときの気分がよくないこと、過去にした悪い行為が思い出されて、良心がとがめること。
- 熱に浮かされる
- 「熱に魘される」は誤り。
- 寝惚け眼
- 「眠気眼」は誤り。
- 念頭に置く
- 「念頭に入れる」は誤り。
の
- のべつ幕無し
- 「のべつくまなし」は誤り。休みなく続くさま。「のべつ」とは、絶え間なく続くさま。芝居で幕を下ろさずに演じ続けるという意。
▲ページTOP